金沢駅近くで「メンズカット」「スキンフェード」「ポマード」のことは美容室ではないバーバーSPへ
北陸三県、石川県 金沢市や、野々市、白山市、小松市などで「スキンフェードカット 」「ポマード」「メンズカット」のことは金沢駅近く バーバーショップ ”スピークイージー,,へ
ご予約や詳細はこちら↓
金沢駅近く メンズカットに特化した美容室ではなくバーバー。
今通ってる美容室やヘアサロンでのメンズカットの仕上がりに満足してない方へ。↓
フェードカットやバーバースタイルに興味がある方、Barberに通ってみたいと思われてる方々へ
金沢市で「スキンフェードカット」をメニューにしている当店のフェードスタイル、スキンフェードスタイルのご紹介です
ご来店いただいたお客様がスキンフェードやフェードスタイルにして とってもカッコ良くなったカット直後を写真に撮ったものです。
なかなかiPhoneの写真だと 良さが伝わりにくかったので 最近では お客様がフェードカットしてカッコよくなった姿をよりよく写真におさめるために 一眼レフのカメラとかレンズも揃えてみました
撮影した写真が欲しい時は言ってくれれば無料でデータを差し上げてます
金沢でメンズカットの写真を1番カッコ良く撮ろうと思ってます。
当店では 一応目隠しとしてサングラス着用して撮影してます
一眼レフで撮った写真を お客様に見せると よく自分じゃないみたいにカッコ良く撮れてる と言われ嬉しい限りですが、
モデルは間違いなくフェードカットしたお客様本人ですので 周りからそんな感じで見られるてますよ とお伝えしてます。
ではさっそく
その1 Crop Style クロップ スタイル
Crop はOld School なClassic Barber Style.
フェードとの相性は抜群で主にハイフェードにする場合が多いフェードスタイルです。
骨格にもよりますが、
スキン(0mm)の幅を広げることによって、
より あか抜けたスタイルになります。
前髪に特徴があるスタイル
前髪をパッツン重ためか セニング入れてすいて軽めにするかは 様子見ながらカットしたりも出来ますので、ご希望をお聞かせ下さい
ポマードで前にペタっと寝かせたり マットクレイのワックスのようなポマードでテクスチャー(束感を出すような感じ) に仕上げたりと スタイルの幅が広いフェードスタイルの一つになります。
決まればかなり イカしたスタイルになります。
その2
Feather Up フェザーアップ
7:3 や クロップのような Old Schoolなバーバースタイルというよりは モダン(今風)な感じのフェードスタイル。
主に仕上げは ストロングホールドのポマードや
マットのポマードで毛束感を意識して 仕上げます
髪が伸びてくると クロップのようにペタっと寝かせたり サイドパートのように 横に流したりできる 幅の広いスタイルになります。
かなりオシャレなメンズスタイルになります
その3
7:3 ハードパート
7:3の分け目をカミソリで剃るスタイル
↑担当→Shinsuke
これぞバーバーって感じのフェードスタイル。
Classic Style になります。
このスタイルが似合わない方は あまり見たことないです。
フェードカットやバーバースタイルにチャレンジしたい方は まずこういう7:3スタイルから入るといいかと思います。
ハードパートの分け目をカミソリで剃るメリットは 7:3に自分で分ける時、目印になってスタイリングしやすいのと あとはヘアスタイルにメリハリが出るので 分け目のラインがくっきりすればするほどビシッと見えます。
オデコからの入口は太く つむじに向かうにつれ細くしてます。
あまり太いラインはいやらしくなるので オススメしてません。程よい太さ、で間に合わせてます
かなり細くも出来ます。かなり細めだと会社や仕事場で「綺麗な分け目だね」で済むようです
こちらデメリットもあります。
剃りたては いいのですが髪が伸びてくると分け目だけ 短い毛がチョンチョンと立ってきて目立ちます
短かすぎるのでポマードでも寝かせれないかと思います
(油性ポマードを分け目の短い毛の根元に塗って 目の詰まったヘアブラシで熱風当てながら押さえると寝るかもですが、一般の方はそこまでしないので現実的ではないです。)
当店では分け目だけの メンテナンスもやってますので 気になった方は一度お問い合わせください
メンテナンスは5分程度で終わります。
ポマードの使い方や コームの入れ方などなど バーバースタイルを楽しめるフェードスタイルです
ポマードは 髪質や髪の長さにもよりますが ストロングホールド、ミディアムホールドどちらでも大丈夫です。
ポマードみたいなジェルも有りです。
カットである程度 髪が収まるように切るので 後は お好きなポマードをまんべんなく付けるだけで いいように心がけてます。
このスタイルにかんしては、個人的には ツヤツヤのピカピカに艶感出るポマードが良いかなと思ってます。
↑「こちらREUZEL のジェル。 なかなかネットリしてて ポマードのような使いごごち。
速乾性もありスタイリングにあまり時間をかけてられない方や、 丸一日髪型キープしたい方にはもってこいなジェル。
当然 ストロングホールドのポマードよりもガチッと固まります
ジェルを手のひらにとって 霧吹きで水を少し混ぜ合わせてから 髪につけてくと 驚くほど伸びが良くなるので経済的にも役に立ちます
あと香りがとても好印象なので 会社勤めの方々に人気の高いジェル」
その4 Side Part
サイドパート
分け目は剃らない
こちらもバーバースタイル、フェードスタイルの王道 7:3です。先のハードパートと何が違うかと言われれば 分け目をカミソリで剃ってないぐらいです。
7:3 で長さをアシメントリーにカットしてるのである程度分けることは 出来ますが目印がないのでビシッとはなかなか分けづらいかもです。
慣れてくれば 大丈夫です👌
目印がないので 先にグリーミングトニックかポマードを少しだけつけといて 髪をまとめやすくしといてから 分けると綺麗に分けれます。
分け目を作る時には 何かコームがあった方が便利だと思います
サロン情報
当店のカットは主にTraditional(トラディショナル)なClassic Style(クラシックスタイル)、例えば 7:3、Crop(クロップ)、Pompadour(ポンパドール)、Fade Cut(フェードカット) etc…などを取り入れたカットを基盤に 近年のBarber Style(バーバースタイル)や、2ブロックスタイル、などのメンズカットを得意としています
ご来店頂いたお客様の個性を最大限引き出すため
髪型の画像や写真を使い しっかりとカウンセリングした後に カットすることを心がけています
やりたい髪型の画像などがあれば是非ご持参下さい
Fade Cut(フェードカット)、とくにSkin Fade(スキンフェード)とは 素肌と同じ高さ(0.0mm)から フェードカット専用の海外製バリカンを使い分け 刈り上げの部分をキレイなグラデーションになるようにバリカンのミリ数を細かく設定し、設定したミリ数を均一に刈り上げていき、キレイなグラデーションになるように刈り上げる、カットする技法になります
フェードカット、バーバースタイルはポマードなどと相性も良いため 「大人紳士」な「男らしい」感じが好きな方に好まれるヘアスタイルになります。
フェードカットに合う髪型が分からない場合はこちらで ご提案いたしますので 安心してお問い合わせ下さい
〜BARBER SERVIS〜 全て税抜表示
■CUT カット
シャンプー込
¥4000
■SKIN (0.0mm)FADE CUT
0.0mmからのスキンフェードカット
¥5000
■FADE CUT
0.1〜0.5mmからのフェードカット
¥4500
■CUT & SHAVE
カット&シェーブ
¥4900
スキンフェード +¥1000
フェードカット +¥500
英国式クラシックシェーブ +¥1,200
①丁寧なカット
②クラシックシェーブ
③イタリア製シャンプー使用
④REUZEL トニックでヘッドマッサージ
⑤外国製ポマードorグリースアップ仕上げ
〜Grooming Menu〜
◆ 英国式 CLASSIC SHAVE ◆
英国式 クラシックシェーブ
単品 ¥4000
BGMにはJAZZを流しながら。
①TRUEFITT & HILL 英国王室御用達シェーブクリーム使用
②アナグマ 最上級シルバーチップ100%シェーブブラシ使用
③ホホバ100%オイルによるリフトアップ フェイスマッサージ&フェイストリートメント
④ヒアルロン酸フェイスパック
⑤アフターシェーブバーム仕上げ
◆ 英国紳士 グルーミングコース ◆
¥6100
カット+英国式クラシックシェーブ
スキンフェード +¥1000
フェードカット +¥500
金沢市で「スキンフェードカット」や「ポマード」「メンズカット」のことは金沢駅から徒歩約10分 大人紳士の通うバーバー ”スピークイージー,,へ
HP↓
インスタグラム↓
@barber.speakeasy
スキンフェードスタイル動画↓
スキンフェードとは？↓
クラシカル フェードスタイル動画
& コンセプト↓
金沢バーバースタイル
クラシックバーバースタイル ”CROP,,クロップスタイル詳細↓
クラシックバーバースタイル ”Flat Top,,フラットトップ詳細↓
7:3 、ポンパドールのセットのやり方↓
7:3スキンフェード詳細↓
外国人風 オシャレボウズ Buzz Cut編↓
金沢駅から当店までの道順↓
取扱いポマード詳細↓
取扱いポマード ルーゾー編↓
0コメント